むずむず脚症候群と漢方薬

むずむず脚症候群と漢方薬

治療薬や処方箋に関しては、一般的に有名になってきましたが、むずむず脚症候群に効く漢方薬についてはまだ知っている方は少ないようです。
むずむず脚症候群に効果がありそうな漢方薬について紹介したいと思います。

 

まず初めにお伝えしておくことは、当サイトの管理人は漢方薬に詳しくないので、本やネットで漢方薬について調べました。
そのことについて説明します。詳細は漢方専門医や薬剤師さんにお聞きするのがベストだと思います。

 

まずは漢方薬にについて学ぼう

私はいろいろな病気にかかったことがあるので、その度に漢方薬を処方されるケースがあります。
例えば尿管結石。この場合、痛みを和らげる漢方薬を処方してもらいました。その名も 芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう )という漢方でした。
例えば風邪をひいたときには葛根湯(カッコントウ) という漢方薬を処方してもらいました。
そんな漢方薬を果たして何も知らずに飲んでいいのか?と思い調べました。

 

漢方医学では、症状別に4つのタイプがあります。

風:変化に富んだ症状の風
熱:ほてりやイライラなどが起こりやすい熱
湿:水分調整が苦手となる湿
燥(そう):体内の水分不足から起こりやすい咳や便秘などの燥(そう)

 

むずむず脚症候群はこの中で「風」の症状が近いと言えます。
風のタイプは知覚異常をはじめ、しびれやかゆみ、痙攣などの変化が多い症状を起こすものです。
そのオススメが、当帰飲子(とうきいんし)という漢方です。
すでに継続して飲んでいる薬との関係などで副作用が現れる場合があります。購入する薬局などで必ず確認するようにしましょう。
また、、「陰虚」体質の改善も効果がありそうなので、六味丸に知母と黄柏を加えた「知柏地黄丸」が良いようです。

 

原因の一つの鉄分不足の対策としての漢方

むずむず脚症候群の原因の一つとしてドーパミンの乱れ=鉄分不足があるとトップページで説明しました。
むずむず脚症候群原因
その鉄分不足を漢方で改善しようというのも一つの手です。

 

鉄分不足=血が不足 に近いので、「血」が不足していると考えられる「血虚」のタイプは、不安感が多く、眠りが浅いなどの症状が出やすくなります。その場合に対応する漢方は、「婦宝当帰膠」「当帰芍薬散」があります。
これも購入する場合は薬剤師さんと相談して購入してくださいね。