むずむず脚症候群の対処法と原因

むずむず脚症候群とは

むずむず脚症候群」で検索してこのページにたどり着いた人は、おそらく症状が出て、原因や対処法を知りたく、悩んでいる方でしょう。

 

この病気を放置しておくと、睡眠不足やストレスからうつ病を併発する危険があり、うつ病になれば最悪死に至ることもある怖い病気なのです。
早急に治すにはドーパミンと鉄分の補給がポイントのようです!

 

原因となるドーパミンや鉄分を増やすには食事療法がおススメです。

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どんな症状がでるの?

本ページの管理者も本症状を持つ一人です。現在37歳を迎えますが、とても悩みました!本当にムズムズして眠れないんです!!眠れないだけではなく、居ても立っても居られないといった不快感は本人しかわかりません。

 

どうにか自分でできる対処法はないのか!?そもそも根本的な原因は何なのか?!眠れない中ネットで検索をたくさんしたあげく、「あー!!!」と足を何度叩いたことか!笑

※そんな私の症状は後ほど「むずむず脚症候群の症状」で紹介します!

 

さて本題に戻ります。一般的に以下の症状がある方が、本病気の可能性が高いと言えます!あなたは何個当てはまりますか?

  • 脚の奥の方に気持ちの悪い感覚があらわれて眠れない
  • 夕方から夜にかけくつろいでいる時(安静にしているとき)足に力を入れないといてもたってもいられなくなる
  • しばらく座っていると、脚を動かしたくなる!
  • 長い時間じっとしていなければならない時に脚がムズムズしてきて、脚を動かさずにはいられない!

一つでも当てはまった方は本病気の可能性が高いです!

 

なぜこのような症状がでるのか、原因を理解し、正しく治療や対処法をとっていく必要があります。
しかし、今本ページを見ている方は、「とにかく今眠れないこの状況をどうにかして!!早く対処法を教えて!!」という方もいらっしゃると思います。

 

目的別に情報(対処法)をまとめましたので参考にしてみてください。

 

原因を知る!

とにかく今どうにかしたい!

長期的にじっくり治す!

原因

むずむず脚症候群の原因を知る

ツボ

むずむず脚症候群に効くツボを押す

ドーパミンを増やす

ドーパミンを増やす

 

むずむず脚症候群の原因

原因が特定されていない突発性(一次性)と、他の病気や薬が原因で起こる二次性があります。
一次性はまだはっきりと検証されたわけではありませんが、一般的に、

  1. 遺伝的なもの
  2. 鉄分不足/体内での鉄代謝に異常がある
  3. ドーパミン神経系の障害など

という説があります。

 

 

二次性の場合、鉄欠乏性貧血慢性腎不全パーキンソン病などの病気や、抗うつ薬などの薬によって症状を引き起こすことがあります。
※管理人の私は後で気付きましたが、おそらく二次性でした(「抗うつ薬との関係と対処法」参照)

 

 

その中でも一次性で挙げた鉄分不足ドーパミンの障害は深くかかわっているという説が昨今取りあげられています。
ドーパミンは脳の『神経伝達物質』であり、この神経伝達物質に障害があると間違った情報が脳へと伝わり、その不一致が違和感となって現れるのではないかと考えられています。

 

 

そしてそのドーパミン鉄分の不足により、分泌量が減る事が知られています。実際鉄分不足になりやすい女性の方が男性より発病率が高いと証明されているようです。

 

詳細は[「ドーパミンの乱れ」とは何?]で説明しますが、乱れるとどうなるのでしょうか?
まず、一般的にいわれているのが、過剰に増えると不眠、不足すると過眠になるようです。
なぜ過剰に増えると不眠になるのでしょうか?
基本的に強い覚醒作用がありますが、体内時計の制御を受けるため、睡眠するべき夜は、分泌が制御されて、覚醒作用は薄まるようです。
しかし、ストレスなどによって交感神経が刺激され、過剰に分泌されると、制御がきかなくなり睡眠を妨げてしまう作用があるようです。
では、不足すると過眠になるのはなぜでしょうか?
これも交感神経が大きくかかわってきます。自立神経が乱れると、夜ではなく昼なのにもかかわらず、交感神経系が刺激されず、脳の神経物質が乱れ、覚醒作用が発揮されず、睡眠に傾倒しやすく、過眠症状が現れやすくなります。
何事も自律神経の乱れは健康を害するため、自律神経を整えていきましょう!

 

話が脱線しましたので、元に戻します。
原因がわかったと思うので、対処法は自ずとわかってきますね!そうです。ドーパミンの障害を治す = 鉄分を摂る! という対処法になります。ただ、「今、この眠い状態なのに、症状が出ているので、どうにかすぐ治る対処法を教えて!」という方は次の内容が参考になると思います。(管理人の私も、長期的な対処法より、今すぐ治る方法を知りたい!って思いましたからね。)

 

鉄分不足かどうかのチェックをしてみましょう。鉄が不足すると以下の症状が表れます。一つでも当てはまった場合は、鉄不足を疑いましょう!

  • めまいがする
  • 疲れやすい・疲れがとれない
  • 肩こりが酷い
  • 冷えが酷い
  • むくみが酷い
  • イライラすることが多くなった
  • 憂鬱なことが多い
  • 免疫力が低下してきた

 

症状が悪化すると、硬い食べ物が食べたくなったり、記憶力が無くなったりします。
鉄分不足で皮膚にカビが生えたり、女性の場合は「排卵障害」や妊娠がしづらい体になってしまいます。
早期に解消しましょう!

 

管理人の場合

私は、「めまいがする」「疲れやすい・疲れがとれない」「肩こりが酷い」「イライラすることが多くなった」「憂鬱なことが多い」の5/8件当てはまってます。私は二次性の原因が主ですが、いつでも一次性の原因で発症してもおかしくない状態だと言えますね。

 

 

むずむず脚症候群に効くツボを押す

短期的な対処法としては、「ツボを押す」ことです。本症状だけではなく、睡眠障害にはツボが効く場合もあります。この対処法はすべての人に効果がみられるわけではないので、その点は理解して行ってください。
自分でもツボ刺激はできますが、ツボの位置が間違っていると体調を崩すこともあります。ツボを押していて具合が悪くなったりしたらすぐにやめましょう。

 

症状に効くツボ

症状に効くツボは手と足にあります。

 

  • 合谷・・・手の親指と人差し指の間にあるツボ
  • 曲池・・・肘の内側を曲げた時にできるシワの少し内側
  • 足三里・・ひざから指4本分下で、骨の外側のくぼみ
  • 三陰交・・内くるぶしの頂点から親指を除く指3〜4本上の高さのところ。

 

ツボの押し方

ツボの押し方の基本は、ゆっくりと深く押すことです。
親指を重ね合わせるようにして押します。
1回3秒から5秒程度の時間をかけてゆっくりと押す、ゆっくりと離すようにしてください。
呼吸を止めたりせず、リラックスした状態でツボ押しを行うことが大切です。

 

わかりづらい方は以下の動画も参考にしてみてください。

 

管理人が一番効いたツボ

私は、「合谷」というツボが一番相性が良いです。この合谷ですが、万能のツボと呼ばれているくらいいろんなものに効果があるようで、刺激が脳に伝わりやすく、痛みを和らげる作用があるようです。合谷を押すと、痛みを和らげる「エンドルフィン」という脳内物質が大量に分泌されるからとのことで、歯が痛い場合や頭痛がする場合もよく押しています。ちなみに、左手の合谷を押して痛みやコリがある場合は右目の疲れや身体の右側にいじょうがあったり、右手の合谷を押して痛みがある場合は、左目の疲れや身体の左側に異常があったりします。とにかく、何かあれば合谷!というぐらい私は頼ってます!!

 

ドーパミンを増やす

冒頭でも説明しましたが、原因の一つとして、ドーパミン不足・乱れという説があり,
乱れを防ぐ役割をするのが昨今話題になっている以下の二つが効果的です。

 

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ムクナ豆には天然成分のLドーパがもとになって増えることから、ムクナ豆を摂取することで原因解消に良いということのようです。

 

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最近TVで取り上げられている二つの油ですが、実はむずむず脚症候群やうつ病にも効果があるのです。
詳細はこちら⇒「エゴマ油」「亜麻仁油」で防ぐ!

 

有効な漢方薬は?オススメは?

昨今、何かの病気になったら漢方薬を処方してくれることが多くなりましたね。
管理人の私は、尿管結石に複数回なっており、その度に芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)という漢方薬を処方されています。
風邪の場合は葛根湯が処方されるケースが多いですよね。
では、むずむず脚症候群にはどんな漢方薬が効果的なのでしょうか?
詳細は「RLSに漢方薬が有効?」で説明しますが、色々なサイトで調べてみたところ、当帰飲子(とうきいんし)という漢方がおススメのようです。
※すでに継続して飲んでいる薬との関係などで副作用が現れる場合があります。購入する薬局などで必ず確認するようにしましょう。

そのほかの対処法

根本的に治すには、原因がドーパミンの乱れであれば、「ドーパミンの乱れを防ぐ=鉄分を摂る」になりますし、原因が「抗うつ剤の影響」であるならば担当医に相談することをお勧めします。

 

 

  1. カフェインの摂取をひかえる
  2. 寝るまえのお酒はやめる
  3. 足の動きをともなう運動をする

 

簡単にできる対処法として上記3つを紹介しました。
これは一般的な睡眠障害を防ぐ対処法でもあり多少有効になります。

 

カフェインの摂取をひかえる

カフェインの摂取を控えるという対処法は、皆さんも聞いたことがあると思います。コーヒーを夜飲むと眠れないとか。
ですが、カフェインはコーヒーだけに含まれているわけではありません。お茶にも含まれています。
妊婦の方はご存知だと思います。胎児に影響があるといわれているカフェインですので、カフェインゼロのお茶を飲んでいることでしょう。

 

従って通常のお茶ではなくカフェインゼロのお茶を飲むようにしましょう!

 

寝る前のお酒はやめる

眠れないからと言ってアルコールを飲んで寝てやるぞ!という方がいますが、これはやってはいけません。(根本的な原因解消にはなりません)
確かにアルコールを飲むことで寝やすくなるでしょう。アルコールを飲んだ方ならわかると思います。
ではなぜアルコールを飲んではいけないのでしょうか?それはアルコールが分解されたときに発生する「アセトアルデヒド」の影響で夜中に覚めてしまうからです。
もし、夜中に目が覚めてしまったら・・・また症状が出て寝れなくなってしまう恐れがあります。
従って寝る前のお酒はやめるという対処法がおススメです。(どうしてもお酒が飲みたい方は眠りにつく3時間前までに飲み終わっておくようにしましょう!)
通常の不眠や睡眠障害も同じことは言えるので注意しましょう!

 

足の動きをともなう運動をする

これは私も試している対処法です。安静にしていると症状が出やすいので、運動を行うことで安静状態を拒絶します。
しかし、夜中に足を動かした運動なんてなかなかできないかもしれません。
私の場合はつま先スクワット(つま先立ち、止め、つま先立ち、止めの繰り返し)の対処法をとっています。意外と効くので試してみてください。

 

 

これらはあくまでも短期的な対処法です。一時的でしかありません。根本的に治して安眠を手に入れましょう!

 

管理人が試したその他の睡眠障害の解消法

上記以外に、不眠や睡眠障害に関して効果的な方法も試しています。例えば、寝る前に目に刺激を与えない。具体的にはTVやスマホを見ない等です。どうしてもスマホやTVを見なきゃいけない場合は、寝る前に目薬を付けて目をつぶってます。
その他、睡眠障害や不眠に効く効果的な方法として刺激がまずいと言うことだったので、お酒もやめてタバコもやめました!軽いストレッチも効果があるとのことで、寝る前にストレッチをするよう心がけています。

補足

別名「レストレスレッグス症候群(restless legs syndrome:RLS)」 「下肢静止不能症候群」とも呼ばれています。「レストレス(restless)」とは「そわそわした」、「絶え間なく動く」という意味があります。
日本での調査では、RLSの患者さんは人口の2%〜4%で、これは200万〜400万人にあたります。このうち治療が必要なのは70万人ほどと考えられています。私も2%〜4%に含まれる一人です。

 

《男女の比率》
女性が男性の1.5倍といわれています。(女性が多い理由は女性がなりやすい?のページを参照してください。)

 

《年齢の比率》
年齢が上がるとRLSにかかる率が高くなる、
という欧米での調査結果があります。
年齢が上がるとパーキンソン病と併発する恐れもあるので気を付けましょう!

 

《生活習慣との関係》
肥満、喫煙、運動不足、糖尿病、少量のアルコール摂取、低収入の人とRLSの間に有意な関連を示す報告がされているようです。
確かに、本サイトの管理人は、糖尿病やアルコールは飲みませんが、肥満・喫煙・運動不足、低収入・・・当てはまります。
また、患者さんは日中に頭痛がより多く起こっている事が多いようです。色々なサイトや睡眠障害でも同じことが言えますが、日中の眠
気,抑うつ,高血圧や心臓疾患の増悪もみられるようです。
怖いですね。私も頭痛はほぼ毎日・・・眠気がひどく、憂鬱で、高血圧です。軽い不整脈も起きているので、健康を気をつけなkればまずはダメですね。

 

《周期性四肢運動》
周期性四肢運動はご存知ですか?最近他に同類の病気があるか調べていたところ見つけました。
周期性四肢運動障害にかかっていると、寝ている間に次のような動作を繰り返すようになるようです。

 

  • つま先や足首がピクピクと動く・動いてしまう
  • ひざ蹴りをするような動作をする・動作をしてしまう
  • ひじをすばやく曲げ伸ばす・曲げ伸ばしてしまう

 

「XXXしてしまう」と書いた理由は「無意識」が影響しています。
意識的なものでなく、、無意識的なもので起きるからです。
実はRLSの患者の薬80%はこの周期性四肢運動障害が起きているといわれているようです。
原因は、同様にまだ解明されていないらしく、鉄分不足や抗うつ薬、抗てんかん薬、ベンゾジアゼピン系薬剤(睡眠薬、抗不安薬など)などの薬を飲んでいる人に多く見られ、またこの薬を中断したときにも見られるようです。その他には、腎透析を行っている人にもよく見られるそうです。

 

 

まだまだ調べ途中です。他も調べていきたいと思います。

 

 

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